効率より、 手間ひまの数を誇りたい。 職人が住む人への想いを込めてつくる家。手間ひまをかけてこそ出来る家があると信じて。「天然素材と国産材」、そして「エアパス工法」。どれが欠けてもこの心地よさはつくれません。